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名前:シュバルツ 性別:男 年齢:23 身体的特徴:ぼさっとした黒髪、赤い目 身長:179cm 体重:69kg エンブレム:携帯の待ち受け(あまりになくすので画像にした) 特技:白兵戦・単純作業 大事なもの:? 能力:リミテッド 自身に作用する常時発動型能力。肉体のポテンシャルが100%発揮できなくなる。 プロフ:かつてクロウと組んでいた一人。そもそもの戦闘力は高いことこの上ないのだが、能力のおかげでそれを発揮できないと言う不遇の男。 そのため後方のバックアップ要員に回されていた。 密かにナハトにほれ込んでいたのだが、本人が無感情気味だったためにあえなく玉砕した過去がある。 無効化能力を受けると能力が発揮されなくなり、その本領を発揮する。武器を使わない徒手空拳での戦闘を行うのだが、その際黒い外骨格を形成して全身を覆い、異形の騎士のような姿に変貌する。この姿は目立つため、後方に回されたのはこの理由もある。 仲間内では「ルーツ」と呼ばれており、ノルン・ノアとも面識がある。グループには珍しい人情家で、抹殺任務は嫌い。その性格のためジングウの行動にもポジティブな認識を当て、彼を信用できないものから文句を言われている。 一人称は「俺」。何気に情報収集が得意。 好きなもの:米 嫌いなもの:パン 座右の銘:「勝てば官軍、負ければ賊軍」 制作者:スゴロク 過去話:no data 収録場所 時系列361~390 ホウオウグループ関係者
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シュバルツシルト 15-289~290 289 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 20 27 34 ID RN68TF3G 西暦3260年 太陽系国家を営んでいた人類はついに恒星間旅行を実現させる。 西暦3410年 異生命(非アースマン)との接触と植民時代の本格化 西暦3528年 人類の政治中枢がカーネル星団に転居。銀河連邦(第一次銀河帝国)が成立。 西暦3719年 植民地の反乱激化により、銀河連邦分解。滅亡。 西暦3789年 軍事国家グエンハンの名将クレアにより銀河統一の機運高まる。 西暦3796年 グエンハンにより第二次銀河帝国成立。クレアは始皇帝として即位。 西暦3841年 クレアの死語25年目にして帝室の内紛をきっかけに帝国が分裂。 西暦3880年 銀河中心部の八つの強国の主導による時代(八強国時代)開始。 西暦3938年 バルディスのヤングリーフ公国において光の伝説(始皇帝クレアと彼を支える合計百八人の英雄による 第三次銀河帝国誕生の予言)が語られ始める。 同じ頃、光の洗礼ともいうべき霊的現象によって、覚醒した八強国の重要人物たちが八強国所有のライブラリー(第一次 銀河帝国の知識情報)を強奪して姿を消す。そのなかにモリス・ゴードンと呼ばれる男がいた。彼は、後に真王を名乗る ヤングリーフ公王クレアの腹心となる。 以下、本編へ。 290 シュバルツシルト年表 sage 2005/05/21(土) 21 31 07 ID RN68TF3G 西暦3941年 カーディナル星系においてアースマン(地球人類)移民の新国家パーシオンによる星系統一がなされる。 カーディナル統一の立役者、パーシオン元首エグザス・グラフトは第一次銀河帝国期の宇宙要塞デスペランに乗り込むと姿を消す。 以後、彼はエグザシオ・グラフツゥラーと名乗り、数多の星系に破壊と混乱を導く。(シュバルツシルトIII 惑星デスペラン) 西暦3958年 八強国の極秘介入によりバルディス星系に争乱発生。しかし、バルディスに封印されていた謎の 生態兵器クラーリンとの戦いを通じ、ヤングリーフ公国のクレア公王が光の真王として覚醒。 クレアはそれに立ち会った七人の側近達と自分の許に集結した光の戦士達を引き連れて霊星ゴルゴダ(光の伝説 発祥地)の次元回廊の彼方へ姿を消す。 西暦3960年~3995年 クラーリンと呼ばれる異生命体やそれを操る謎の人物グラフツゥラーにより、ジロ星団、ソマリ星系、 マティエ=アルツェール星系、その他諸々の星系が存亡の聞きにさらされる事件が勃発。 (シュバルツシルトI シュバルツシルトII シュバルツシルトEX+) 西暦4007年 ヴァレンティア星系においてエバ絶対皇国の女王エバに対してレインローグ王国のユーシス・レインローグと イクスランド王国のディオン・プロザイクが反旗を翻す(女王戦争) 惑星デスペランを駆りヴァレンティアを席巻する女王だったが、戦いは四賢者と呼ばれる謎の超人達の助力を得た ユーシス・レインローグの勝利に終わる。その際、四賢者の"力"によりユーシスの心に第三次銀河帝国建設の野心が 植え込まれる。コールドスリープから目覚めたグラフツゥラーはデスペランを駆ってヴァレンティア星系から離れた。(シュバルツシルトGXR) 西暦4022年 エリクシオン星系を統治する二つの精力のうち一つNTU(ナゴウム条約連盟)の元首アーサー・ロックフォードが 襲撃され、その娘アデラード・ロド・ロックフォードの後継問題に端を発するエリクシオン統一戦争が発生。 NTUは内乱とレインローグの侵略をを解決し、宿敵サンギデオン教国を下してエリクシオンに隠されたライブラリーを 守護する封印艦隊に勝利を収める。(シュバルツシルトW2) 西暦4040年 八強国の一つランパート連邦内部で戦乱勃発。ランパート連邦内の国家シーマン星系カロン王国の 王子アレフが、自国民が東方統括区に拉致されている実態を見過ごせず、故郷を飛び出し解放軍を組織。 自国民を取り戻すべく戦いを続ける途上で、アウグースと呼ばれる猫耳一族の巫女「サラサ」「ルイン」のツェーゲ 姉妹と知り合ったアレフは、アウグース一族の窮状を救うべく、最終的には連邦と交戦する道を選ぶ。 そこに漁夫の利を得るべく真王軍が襲来。アレフを裏切り者に仕立て上げた真王の片腕モリス・ゴードンの采配で ランパート連邦内に真王の勢力圏を造り上げることに成功。最終的には全領域を征服してしまう。 愛する女サラサ=ツェーゲを失った傷心のアレフは、真王軍への誘いを断り、ルインとともに生き残ったアウグース 一族を連れてランパート連邦を後にした。(シュバルツシルトX) 同時期、エリクシオン星系においても戦乱が勃発していた。辺境統一を目指すレインローグ帝国が再度NTUに侵攻を開始。 この戦いの勝敗は、真王軍に領土を奪われたランパート連邦残党軍の水入りで流れ、連邦の残党はレインローグと NTUの同盟軍の前に破れる。このたびの戦いで、NTU元首アデラード、レインローグ皇帝ユーシスが真王軍入りを果たし、 真王軍の陣容が著しく強化される。(シュバルツシルトN) 一方、グラフツゥラーはデスペラン機能完全回復の為にライブラリーを求めてセプネテス星系に侵入。 真王軍の察知を隠すため、彼はメンブルク王国を極秘裏に征服した後、影の宰相としてセプネテス統一戦争を開始する。 ライブラリーを回収していくが、次第にグラフツゥラーを慕うようになるメンブルクの女王フローリアに嫉妬した秘書官 アリシアの裏切りにより、最も重要な部分を最後に滅ぼしたラングミアの宰相に持ち逃げされ、不完全なデスペランでの 真王軍との激突を余儀なくされる。戦いはエグザスの勝利に終わるが……(シュバルツシルトZ) シュバルツシルトFへ続く。
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「そいつの……半身だよ。」 入_ L. _ ヽ 厶 ´  ̄`ヽハ /ヽ ├‐= ´ ̄| | , ‐ニ ̄ ヽ! / \ | _」 r' _ -<二ニ_」 / /ヘ、 | _/´ ! レ' _ニ_卞Fr-、| // \ 「 _ l } _,fr゚彡Z二`ー ! \ 〃 入 l _ニ-┤ [ 匕trriエエ7ァY| `く / \ ├テ´ ヘ レII ト<rェェュ」jト、 ヽ / \j / ∧」>‐ ニ-‐ T  ̄\ \ 〃 ノ ' / 弌 ┼ \─- 、 _ く / / 入 十 \ ` > 7¬─- ト、 _ ,/_ ノ / ヽ___⊥ -‐ _二) / / / // / 弋ァ─‐ァ¬ 二厶-ゝ=,ニ __‐─‐ァ / / ∠/ ィ /^Tー= 7 ̄ / / ヽ  ̄_>‐-、 ァ‐-┬ ' / // | 〃 l|l ,′ 〃 | _ 斗‐ ´ / , | | 〃 / / ! {! 川 l | {i| _,. - ´ | // ヽ j} / / / j} ,イ! l | _ ィ ´ . . . . . . .. . | 〃 _ ゝ ヽ / 〃 / / / |! Lノ<_/ . . . . . . . . . . . ..! ∧ `ー \ L.人__ // / / / l{ _/ . . . , -- 、. . . . . . . . . ..| / ヽ | l ` く/ ,′ / / _/ . . . . . . . . .{ . . . . . } . . . . . . . . . ! / ヽ | l ヽ \ / / _ノ─‐ァ' . . . . . . . . . . . .`ー‐´ . . . . . . . . ..l / | 、 ト、_ヽ `く __ 厶r ' / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .l / L ゝ ト- ゝァ‐</ / / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l/ 「`\ 【名前】 シュバルツバルト 【読み方】 しゅばるつばると 【種族】 悪魔/邪神 【名称】 ネビロス 【Lv.】 ? 【初登場】 4thday 【出典】 The・ビッグオー 【人物】 不浄霊を呼び出す能力を持つ冥界に住む元帥で、『三頭王』の半身。 「黒い森」を意味するシュバルツバルトと名乗っている。 姉に会いたいと泣く雛苺に胸を貸すなど以外と優しい性格で、でっていうと共に彼女に強い影響を受けている。 彼の体に巻かれた方体の下にはこの包帯の下には、秘された人間の醜さが凝固されているとのこと。 雛苺からは「黒おじさん」と呼ばれ慕われている。 15年後はアトランティスの外務長官に就任しており、魔界の元帥である立場を買われ地上と魔界の折衝役を担当している。 目下の悩みは忙しすぎて雛苺に会えないことで、20歳となった彼女に『共生』を持ちかけるも断られたらしい。 三年後における彼の活躍と、その後の足取りについてはこちらを参照。
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シュバルツガルト帝国 概要 シュバルツ王国の国王マルクスが、周辺諸国(シルヴァライン侯国、ヴァージニア大公国)を併合してシュバルツラント連合王国と称する。 その後、サウザーが王位を継ぎ、国号をシュバルツガルト帝国と改め帝政を敷き、皇帝を名乗り、さらに各地に侵攻をはじめ、アルサンド王国、レッグフェルト王国、ウルバニア王国を属州化し、現在に至る。 帝国の中核を成す、元シュバルツ王国の民は、民族意識が強く、選民思想的な考えを持つ者が多く、サウザーも、その一人である。 シルヴァラインの銀緑の森の深奥には、ラヨシュ君侯国が半独立で存在している。 歴史 1300年にシュバルツ王国がシルヴァライン侯国、ヴァージニア大公国を併合して、シュバルツラント連合王国を形成する。 その後、1305年に王太子サウザーが国王の座を譲られると、すぐに帝政を敷き、国名をシュバルツガルト帝国とした。 1308年に、ロードリア王国と同盟を結び、1310年にアルサンド王国を、1312年にレッグフェルト王国を、1314年にファーガス王国、1315年にウルバニア王国を攻め滅ぼした。 政治 帝政 元首・皇帝サウザー=F=ヴェルフェンハイム 首都長官・ブラムス=ヒンデンブルグ 帝政を敷き最高権力者は、皇帝であるが、皇帝サウザーは議会制をも導入した。定期的に帝国議会が開催され、国政について議論される。議長は皇帝が務めるが、議論を制限しないために採決時以外は一切発言しない。 帝都ベルンハウゼンの行政は首都長官が行なう。 また、国務大臣は、帝国議会が選出した人物が任命される。 地方には貴族領が存在し、各々の貴族、また、帝国領には統治長官が派遣されている。 宗教 ファラ教シオン正教会が主流。 軍事 皇帝サウザーによって大規模な軍制改革が行なわれた。 帝都ベルンハウゼンの巡回と警備を行なう『帝都騎兵隊』、親衛隊である『第一騎士団』、軍法会議の開催権を持つ『第二騎士団』、海軍である『第三騎士団』、そして大小様々な規模の騎士団が複数存在する。 外交 1308年、ロードリア王国との間に相互援助の軍事同盟を結んでいる。 シュバルツガルト帝国成立後、周辺諸国への侵攻を開始、アルサンド王国、レッグフェルト王国、ウルバニア王国を属州化している。 地理 全体的に豊かな国土が多い。ただし、度重なる戦争によって戦火に焼けた土地も少なくない。 シルヴァライン周辺にはラヨシュ君侯国の銀緑の森が広がる。 北にアーベルト高原を挟んで交戦中のアドリア王国、西に神聖ファラ教国、帝国属州レッグフェルト、南西に同盟国のハイラント公国、南に帝国属州アルサンド、帝国属州ウルバニア、自治都市ハプティマ、東に交戦中のファラデリア王国がある。 都市 帝都ベルンハウゼン、学術都市エグダート、ギヤマンドゥージュ、商業都市ハイマルク、港湾都市ブロッソ、交易都市ミントス、シルヴァライン、古城イシュトヴァーン、バッペンハイム収容所、メルーファ収容所、ゲヘナ収容所
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「グリッタ嬢 助けていただいたこの命、ようやくお返しできる」 【名前】 シュバルツ将軍 【読み方】 しゅばるつしょうぐん 【声】 壤晴彦 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急列車で行こう」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドーライン幹部 【闇形式】 シュイ44090-1 【闇装備】 将軍系黒鉄剣、薔薇のハンカチ 【シャドー怪人薀蓄】 シュバルツ将軍のキラキラは、グリッタの「愛」によるものなのかもしれないよ 【モチーフ】 軍人 【名前の由来】 ドイツ語で「黒」を意味するシュヴァルツ 【闇形式の由来】 44090=4(し)4(ょ)0(う)9(ぐ)0(ん) 【詳細】 闇の皇帝ゼットに仕える幹部の1人。特別チューンナップの専用のクライナーを保有。 烈車による戦いを好み、烈車の操縦を得意とする、シャドーラインの黒鉄将軍。 軍人で、貴族に位置する他の幹部より格下の模様で、部下となる怪人はいないが、かつての同志として「ザラム」がいた。 どうやら戦闘畑のようだが、闇を広げようとするネロ男爵、ノア夫人とは対照的に闇駅を作り出す事に関してさほど興味を持っておらず、戦いには情報が必要として現在はトッキュウジャーに関して静観を貫いている。 一方で、最強のシャドー烈車軍団を組織する野望があり一種類しかないクライナーとは異なり様々な列車を保有するレインボーラインの烈車に対して興味を抱いており、武力によって地上を制圧する作戦を運行する目的に対して強い野心を持っている。 グリッタ嬢からは想いを寄せられているが本人が気づいているかは不明。 第3駅にて落としたものは身につけないとして、床に落としたハンカチを拾ったグリッタ嬢にゆずる場面も見られた。 シャドーラインの幹部の中で最初にトッキュウジャーの前に現れた幹部で、第4駅にてレインボーラインに興味を持ち、グリッタ嬢の手紙で誘い出された事で巨大戦でストーブシャドーを支援するが、敗戦後に烈車の奪取を目的にトッキュウジャーに宣戦布告をしている。盗聴器を付けるのが目的で、第5駅で新たなサポート烈車の情報を聞きつける。 第6駅でサポート烈車を探すトッキュウジャーの前に出現。目にも止まらぬ剣技でトッキュウジャーを苦しめ、2号/トカッチを人質に取って1号/ライトにサポート烈車を探し出させようとする。 うろ覚えの状態で探し出していたライトであったが、竹林にたどり着いたときに発見場所を思い出してしまい、直後にシュバルツ将軍にばれてしまうが、先回りしていた他のメンバーがタンクレッシャーを入手してしまう。 その後、逃走するトッキュウジャーに対してシュバルツ専用クライナーで追跡、クライナーロボで戦闘を行うが、烈車武装したトッキュウオータンクにクライナーロボを破壊され自身も傷つきながらも退却。 第10駅でネロ男爵の命令により闇の皇帝の護衛役を任され、新たな専用クライナーを手に入れる。 第12駅で家出をしたグリッタ嬢捜索中に皇帝をナイフで刺そうとする場面に出くわし阻止するが、その際にかつて自分が落としたハンカチを手放していないことに気が付く。 その後、第13駅の回想でグリッタ嬢にハンカチを手渡す際に、今は辛抱するようにと諭す。 第15駅で、ハンマーシャドーの能力に興味を持ち、窮地に陥ったところを助け出すが、第16駅で自分のクライナーにハンマーシャドーを接続して利用すると、集めた子供達から心の闇を奪い大量の闇の確保に成功。 第17駅で、行方不明だったザラムの生存の情報を得るとトッキュウジャーに近づくが、トッキュウ6号として覚醒したザラムとの戦いで負傷し退却している。その後、第18駅でザラムがトッキュウジャー側についたことを闇の皇帝の知ることとなると同時に相次ぐ勝手な行動も知られており、闇の波動で吹き飛ばされている。 その後、謹慎処分が下ったが、グリッタとの密会を繰り返した後、皇帝との結婚の本当の目的を知ることになる。 更に、第21駅でグリッタの駆け落ちに協力し落ち合う予定であったが、場所を皇帝に知らせると、自らは身を隠すことで皇帝に制裁されたと思わせることでグリッタ自らの意思で皇帝と結婚するように仕向ける。 第22駅でグリッタが女帝になったことを確信すると、トッキュウジャーの前に現れ総攻撃を開始。それは陽動で、トッキュウジャーが戦っている間にクローズがトッキュウオーを乗っ取るのが目的であった。 トッキュウオーの乗っ取りに成功すると、ザラム/6号を挑発し、烈車同士の対決に持ち込み、ディーゼルオー、ビルドダイオーを迎え撃つ。トッキュウオーを自在に使いこなすことで2体の戦隊ロボを圧倒し、更に女帝となったグリッタも皇帝専用クライナーをクライナーロボに変形させることで参戦する。 ディーゼルオー、ビルドダイオーを撃破すると第23駅でクローズを率いてトッキュウジャーを追跡するが、乗り換えチェンジを繰り返し一人で陽動を行っていた1号と戦っている間に残る4人がトッキョウレッシャーを奪還されてしまい、今度は新型の専用クライナーロボで超トッキュウオーと戦う。 戦闘中に皇帝専用クライナーロボが出現すると、再び皇帝専用クライナーロボのダークネスフォールでトッキュウジャーを追い詰めるが、暗闇の中で超超トッキュウダイオーに合体されてしまい、グリッタの皇帝専用クライナーロボもろとも撃破される。その後、負傷しながらもグリッタの元に向かうと、グリッタの中から皇帝ゼットが復活し、自身も新たな姿を手にした皇帝ゼットに幾度と斬られ川へ転落する。 その後、第25駅で川から這い上がると自分専用クライナーを発見し、グリッタ嬢に命を救われた事で想いに報い、皇帝ゼットに反旗を翻しシャドーラインの裏切り者となり、皇帝打倒とグリッタの仇討ちに再起を図る。 第29駅でボトルシャドーと交戦中のトッキュウジャーの前に現れ参戦すると、停戦を求めトッキュウジャーと共に戦おうとする。 1号は快く承諾し、見返りとしてボトルシャドーの攻略法を伝授し作戦を指揮する(この時奥の手がある事を知ってか知らずか教えていない。)。 ボトルシャドーの奥の手のロゼビームの攻撃に1人回避している間に、他のメンバーが怯んだ直後に6号が持っていたドリルレッシャーを奪うが、信用していた1号の怒りを買って戦うことに。 戦いの最中にボトルシャドーが倒され巨大化すると、自身のクライナーをクライナーロボに変形させドリルレッシャーと連結させて1号が操縦するディーゼルオーと戦い、その性能を確認すると退却。 第31駅で皇帝がハイパーレッシャターミナルに向かって総攻撃を開始した直後に待ち伏せして、クライナー同士を激突させ墜落するとビル内部で幹部同士で戦闘を開始。 皇帝の護衛をするモルク侯爵に加え、皇帝の中にグリッタがいることを知るため皇帝に手出しさせたくないノア夫人とも戦うことになるが、戦いが長期化すると皇帝とトッキュウ1号も加わり五つ巴の抗争になってしまう。 だが、皇帝に刃を向けた直後、シュバルツ自身も皇帝の中にグリッタがいることを察知し、更に皇帝の身体に異変が起こり退却した後、自身も退却している。 第35駅でかつてグリッタが皇帝に飲み込まれた場所に赴き、ボロボロになった自分のハンカチを拾い上げ黄昏ていると、キャッスルターミナル奪還に必要なドリルレッシャーを奪い返しにきたザラム/6号と対峙する。 その戦いの中で、6号はトッキュウジャーの危機の連絡を受けると変身を解除して虹野明の姿になると、頭を下げてドリルレッシャーの返還の取引を行い、何かしらの要求と引き換えにドリルレッシャーを返却。 第37駅で、ザラムに自身の元に戻ってくるように取引したことが明らかになる。ザラムを監視するためかシャドータウンの切り替えポイントの辺りに徘徊していた所をネロ男爵に見つかり一戦交えるが、「時がくれば相手をする」と言い残し自身のクライナーに乗車し退却している。 第39駅でヤミベリの機会にザラムを迎えると、40駅で自身のクライナーに16駅で蓄えていた闇でキャッスルターミナルを襲撃、ザラムと共に皇帝ゼットとネロ男爵と戦う。 自身がネロ男爵を押さえ込んでいる隙にザラム/6号に皇帝を討たせようとしたが、皇帝の中でグリッタと入れ替わる異変が発生し、6号と皇帝がクライナーで脱出すると、自身の専用クライナーで追跡するが、中には皇帝にアプリチェンジャーを奪われたザラムだけが残されていた。 その後、トッキュウジャーと合流しキャッスルターミナルの異変により皇帝ゼットを連れ戻そうとするネロ男爵とモルク侯爵と戦闘中に皇帝ゼットに吹き飛ばされダメージを負ったノア夫人と合流する。 第41駅でノア夫人と共同でグリッタを救出するべく自身のクライナーでトッキュウレッシャーを追跡するとザラムと共闘してトッキュウジャーと対峙する中で6号に変身した皇帝ゼットが1号と相討ちになった直後に自身が攻撃を仕掛け、皇帝ゼットの攻撃を受け取めると背後からのノア夫人が攻撃した直後にノア夫人がもっていた手編みの依り代によりゼットの中からグリッタを解放することについに成功する。 だが、ノア夫人は皇帝の手にかかり、更に新たに真の姿を完成させた皇帝ゼットの刃にかかるが、グリッタを自身のクライナーで逃がしたことに満足し自分自身はキラキラ手に入れたと豪語した直後に皇帝の斬撃を幾度と受け消滅した。 後にザラムによって形見の剣を墓標に弔われ、更にグリッタ嬢がノア夫人を弔う際に花が手向けられた。 2014年に発売されたテレビマガジンの付録の特製DVDのオリジナルエピソード「さらばチケットくん! 荒野の超トッキュウバトル!!」では、蟹型のパペット・カニロスと合体してしまい、車掌のパペット・チケットとの抗争に巻き込まれている。 『行って帰ってきたトッキュウジャー』では「ヘイ大公」の力により複製される。 【石川シュバルツ五右衛門】 『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE忍者・イン・ワンダーランド』で登場する「シュバルツ将軍」と「石川五右衛門」が合成された闇クローン。 武器がサーベルから日本刀に変わっている。 【余談】 声を演じる壤晴彦氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 2014年10月発売号の児童誌ではインタビューに答えており、烈車軍団結成の目的や皇帝打倒の意気込みなどを語っている。
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シュバルツ とは、どうぶつの森シリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール シュバルツ 他言語 Roscoe(英語) 種族 【ウマ】 性別 男 誕生日 06/16 性格 コワイ系 口癖 ブルル 初登場 【どうぶつの森e+】 鋭い赤い瞳をした黒い【ウマ】の男性。 ちょっと怖い性格。 作品別 【あつまれ どうぶつの森】? 一般の住民として登場。 2021年正月のCMでは十二支の午年に対応するキャラとして登場。 元ネタ推測 Schwarz(ドイツ語で「黒」) コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「グリッタ嬢 助けていただいたこの命、ようやくお返しできる」 【名前】 シュバルツ将軍 【読み方】 しゅばるつしょうぐん 【声】 壤晴彦 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急列車で行こう」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドーライン幹部 【闇形式】 シュイ44090-1 【闇装備】 将軍系黒鉄剣、薔薇のハンカチ 【シャドー怪人薀蓄】 シュバルツ将軍のキラキラは、グリッタの「愛」によるものなのかもしれないよ 【モチーフ】 軍人 【名前の由来】 ドイツ語で「黒」を意味するシュヴァルツ 【闇形式の由来】 44090=4(し)4(ょ)0(う)9(ぐ)0(ん) 【詳細】 闇の皇帝に仕える幹部の1人。特別チューンナップの専用のクライナーを保有。 烈車による戦いを好み、烈車の操縦を得意とする、シャドーラインの黒鉄将軍。 軍人で、貴族に位置する他の幹部より格下の模様で、部下となる怪人はいないが、かつての同志として「ザラム」がいた。 どうやら戦闘畑のようだが、闇を広げようとするネロ男爵、ノア夫人とは対照的に闇駅を作り出す事に関してさほど興味を持っておらず、戦いには情報が必要として現在はトッキュウジャーに関して静観を貫いている。 一方で、最強のシャドー烈車軍団を組織する野望があり一種類しかないクライナーとは異なり様々な列車を保有するレインボーラインの烈車に対して興味を抱いており、武力によって地上を制圧する作戦を運行する目的に対して強い野心を持っている。 グリッタ嬢からは想いを寄せられているが本人が気づいているかは不明。 第3駅にて落としたものは身につけないとして、床に落としたハンカチを拾ったグリッタ嬢にゆずる場面も見られた。 シャドーラインの幹部の中で最初にトッキュウジャーの前に現れた幹部で、第4駅にてレインボーラインに興味を持ち、グリッタ嬢の手紙で誘い出された事で巨大戦でストーブシャドーを支援するが、敗戦後に烈車の奪取を目的にトッキュウジャーに宣戦布告をしている。それは盗聴器を付けるのが目的で、第5駅 で新たなサポート烈車の情報を聞きつける。 第6駅でサポート烈車を探すトッキュウジャーの前に出現。目にも止まらぬ剣技でトッキュウジャーを苦しめ、2号/トカッチを人質に取って1号/ライトにサポート烈車を探し出させようとする。 うろ覚えの状態で探し出していたライトであったが、竹林にたどり着いたときに発見場所を思い出してしまい、直後にシュバルツ将軍にばれてしまうが、先回りしていた他のメンバーがタンクレッシャーを入手してしまう。 その後、逃走するトッキュウジャーに対して専用クライナーで追跡、クライナーロボで戦闘を行うが、烈車武装したトッキュウオータンクにクライナーロボを破壊され自身も傷つきながらも退却。 第10駅でネロ男爵の命令により闇の皇帝の護衛役を任され、新たな専用クライナーを手に入れる。 第12駅で家出をしたグリッタ嬢捜索中に皇帝をナイフで刺そうとする場面に出くわし阻止するが、その際にかつて自分が落としたハンカチを手放していないことに気が付く。 その後、第13駅の回想でグリッタ嬢にハンカチを手渡す際に、今は辛抱するようにと諭す。 第15駅で、ハンマーシャドーの能力に興味を持ち、窮地に陥ったところを助け出すが、第16駅で自分のクライナーにハンマーシャドーを接続して利用すると、集めた子供達から心の闇を奪い大量の闇の確保に成功。 第17駅で、行方不明だったザラムの生存の情報を得るとトッキュウジャーに近づくが、トッキュウ6号として覚醒したザラムとの戦いで負傷し退却している。その後、第18駅でザラムがトッキュウジャー側についたことを闇の皇帝の知ることとなると同時に相次ぐ勝手な行動も知られており、闇の波動で吹き飛ばされている。 その後、謹慎処分が下ったが、グリッタとの密会を繰り返した後、皇帝との結婚の本当の目的を知ることになる。 更に、第21駅でグリッタの駆け落ちに協力し落ち合う予定であったが、場所を皇帝に知らせると、自らは身を隠すことで皇帝に制裁されたと思わせることでグリッタ自らの意思で皇帝と結婚するように仕向ける。 第22駅でグリッタが女帝になったことを確信すると、トッキュウジャーの前に現れ総攻撃を開始。それは陽動で、トッキュウジャーが戦っている間にクローズがトッキュウオーを乗っ取るのが目的であった。 トッキュウオーの乗っ取りに成功すると、ザラム/6号を挑発し、烈車同士の対決に持ち込み、ディーゼルオー、ビルドダイオーを迎え撃つ。トッキュウオーを自在に使いこなすことで2体の戦隊ロボを圧倒し、更に女帝となったグリッタも皇帝専用クライナーをクライナーロボに変形させることで参戦する。 ディーゼルオー、ビルドダイオーを撃破すると第23駅でクローズを率いてトッキュウジャーを追跡するが、乗り換えチェンジを繰り返し一人で陽動を行っていた1号と戦っている間に残る4人がトッキョウレッシャーを奪還されてしまい、今度は新型の専用クライナーロボで超トッキュウオーと戦う。 戦闘中に皇帝専用クライナーロボが出現すると、再び皇帝専用クライナーロボのダークネスフォールでトッキュウジャーを追い詰めるが、暗闇の中で超超トッキュウダイオーに合体されてしまい、グリッタの皇帝専用クライナーロボもろとも撃破される。その後、負傷しながらもグリッタの元に向かうと、グリッタの中から皇帝ゼットが復活し、自身も新たな姿を手にした皇帝ゼットに幾度と斬られ川へ転落する。 その後、第25駅で川から這い上がると自分専用クライナーを発見し、グリッタ嬢に命を救われたことで想いに報い、皇帝ゼットに反旗を翻しシャドーラインの裏切り者となり、皇帝打倒とグリッタの仇討ちに再起を図る。 第29駅でボトルシャドーと交戦中のトッキュウジャーの前に現れ参戦すると、停戦を求めトッキュウジャーと共に戦おうとする。 1号は快く承諾し、見返りとしてボトルシャドーの攻略法を伝授し作戦を指揮する(この時奥の手があることを知ってか知らずか教えていない。)。 ボトルシャドーの奥の手のロゼビームの攻撃に1人回避している間に、他のメンバーが怯んだ直後に6号が持っていたドリルレッシャーを奪うが、信用していた1号の怒りを買って戦うことに。 戦いの最中にボトルシャドーが倒され巨大化すると、自身のクライナーをクライナーロボに変形させドリルレッシャーと連結させて1号が操縦するディーゼルオーと戦い、その性能を確認すると退却。 第31駅で皇帝がハイパーレッシャターミナルに向かって総攻撃を開始した直後に待ち伏せして、クライナー同士を激突させ墜落するとビル内部で幹部同士で戦闘を開始。 皇帝の護衛をするモルク侯爵に加え、皇帝の中にグリッタがいることを知るため皇帝に手出しさせたくないノア夫人とも戦うことになるが、戦いが長期化すると皇帝とトッキュウ1号も加わり五つ巴の抗争になってしまう。 だが、皇帝に刃を向けた直後、シュバルツ自身も皇帝の中にグリッタがいることを察知し、更に皇帝の身体に異変が起こり退却した後、自身も退却している。 第35駅でかつてグリッタが皇帝に飲み込まれた場所に赴き、ボロボロになった自分のハンカチを拾い上げ黄昏ていると、キャッスルターミナル奪還に必要なドリルレッシャーを奪い返しにきたザラム/6号と対峙する。 その戦いの中で、6号はトッキュウジャーの危機の連絡を受けると変身を解除して虹野明の姿になると、頭を下げてドリルレッシャーの返還の取引を行い、何かしらの要求と引き換えにドリルレッシャーを返却。 第37駅で、ザラムに自身の元に戻ってくるように取引したことが明らかになる。ザラムを監視するためかシャドータウンの切り替えポイントの辺りに徘徊していた所をネロ男爵に見つかり一戦交えるが、「時がくれば相手をする」と言い残し自身のクライナーに乗車し退却している。 第39駅でヤミベリの機会にザラムを迎えると、40駅で自身のクライナーに16駅で蓄えていた闇でキャッスルターミナルを襲撃、ザラムと共に皇帝ゼットとネロ男爵と戦う。 自身がネロ男爵を押さえ込んでいる隙にザラム/6号に皇帝を討たせようとしたが、皇帝の中でグリッタと入れ替わる異変が発生し、6号と皇帝がクライナーで脱出すると、自身の専用クライナーで追跡するが、中には皇帝にアプリチェンジャーを奪われたザラムだけが残されていた。 その後、トッキュウジャーと合流しキャッスルターミナルの異変により皇帝ゼットを連れ戻そうとするネロ男爵とモルク侯爵と戦闘中に皇帝ゼットに吹き飛ばされダメージを負ったノア夫人と合流する。 第41駅でノア夫人と共同でグリッタを救出するべく自身のクライナーでトッキュウレッシャーを追跡するとザラムと共闘してトッキュウジャーと対峙する中で6号に変身した皇帝ゼットが1号と相討ちになった直後に自身が攻撃を仕掛け、皇帝ゼットの攻撃を受け取めると背後からのノア夫人が攻撃した直後にノア夫人がもっていた手編みの依り代によりゼットの中からグリッタを解放することについに成功する。 だが、ノア夫人は皇帝の手にかかり、更に新たに真の姿を完成させた皇帝ゼットの刃にかかるが、グリッタを自身のクライナーで逃がしたことに満足し自分自身はキラキラ手に入れたと豪語した直後に皇帝の斬撃を幾度と受け消滅した。 後にザラムによって形見の剣を墓標に弔われ、更にグリッタ嬢がノア夫人を弔う際に花が手向けられた。 2014年に発売されたテレビマガジンの付録の特製DVDのオリジナルエピソード「さらばチケットくん! 荒野の超トッキュウバトル!!」では、蟹型のパペット・カニロスと合体してしまい、車掌のパペット・チケットとの抗争に巻き込まれている。 『行って帰ってきたトッキュウジャー』では「ヘイ大公」の力により複製される。 【石川シュバルツ五右衛門】 『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE忍者・イン・ワンダーランド』で登場する「シュバルツ将軍」と「石川五右衛門」が合成された闇クローン。 武器がサーベルから日本刀に変わっている。 【余談】 声を演じる壤晴彦氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。 2014年10月発売号の児童誌ではインタビューに答えており、烈車軍団結成の目的や皇帝打倒の意気込みなどを語っている。
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121 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 35 41.68 ID 91tLHhdG0 暗い闇の空間の中、スポットライトが点灯した。 ついた明かりの中にいるのは眼帯に赤い服を着た男である。その男は座っている。 ストーカー「兄弟スレをご覧になっている皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私が出てきたということは今回のネタはGガンの登場人物が出てきます。 話のメインはキョウジとシュバルツ。 この兄弟スレではこの二人はドモンの兄ではないのです。 そのことを頭の片隅に置いてネタをご覧ください。では……」 その日の昼、ガンダム兄弟の家にシュバルツとキョウジが現れた。 一室で座っているドモン。同じく座る二人。その近くのテーブルでは、 アムロが仕事に使うノートに何か思いついたことを時おりメモ書きしながら 三人の会話を見聞きしている。 キョウジ「実はお願いがあるのだ」 シュバルツ「実は今日一日、私達を兄と呼んでほしい」 ドモン「了解した。『兄さん』」 シュバルツ「本当にいいのか?」 ドモン「ああ、そもそも小さい頃から兄さんと呼んでいたし、 二人とも俺にとって実の兄弟のようなものじゃないか」 シュバルツ「そうではなくつまり、私達を兄弟と同じように扱ってほしいのだ」 ドモン「お安い御用だ。兄さん」 シュバルツ「もう一度聞くが本当にいいのか?」 ドモン「ああ、兄さん。俺に出来る事なら何でもする。どういうことをすればいいのかな?」 シュバルツ「よし、ドモンのお許しが出たのでさっそく行動する」 シュバルツは分身の術を使った。 シュバルツと同じ姿のもう一体の分身がアムロの横にいきなり現れた。 驚いて身が固まるアムロ。 分身シュバルツ「ドモンの許しが出たのでさっそく呼ぼう。アムロ兄さん」 アムロ「はあ?」 本物シュバルツ「ふふふ、それだけではないぞ。家にいる兄弟の分だけ分身を増やした。 今日一日私達はガンダム兄弟の家族だ」 次の瞬間、家にいる兄弟の分だけそれぞれの目の前に出てきたシュバルツの分身の姿に アムロやドモン以外のみんなは驚いて大声をあげた。 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 37 56.91 ID 91tLHhdG0 今日のガンダム兄弟の家は約40名の大所帯である。 その内、半分近くはシュバルツの分身である。 分身シュバルツ「アムロ兄さん、お茶でも持ってきます」 本物シュバルツ「ドモンよ、よく言ってくれた。ありがとう」 ドモン「普通、分身というのは早く動いてその残像が目に見えるのではないのか?」 シュバルツ「何を言う。これはゲルマン忍法の術の一つ。分身の術だ」 ドモン「……それは単なるDG細胞のコピーのコピーではないのか?」 キョウジ「はっはっは、そうではない」 シュバルツ「立派な分身の術だ」 台所からお茶を持ってきたシュバルツがアムロにそれを手渡した。 シュバルツ「アムロ兄さん、お茶です」 アムロ「ありがとう……。でも考えたら分身する必要なんてないような気が」 分身シュバルツ「何を言うのです、兄さん。この方が兄さん達の役に立てて便利なのです」 本物シュバルツ「それに楽しいし。私達は兄弟の気分を味わいたいのだ」 キョウジ「というわけで今日一日お願いする」 ドモン「あ、ああ」 かくして一日、正確には昼からなので半日、シュバルツとその分身達、 キョウジ、それからガンダム兄弟約20名の生活が始まった。 シュバルツ「マイよ! 今日一日私は兄としてキミの面倒をみる」 マイ「はあ、ではこのレポート作成の手伝いをお願いします。 この書いたレポートを見て感想を言って下さい」 シュバルツ「承知。……この文章を読んだのだが……」 マイ「なるほど。ここはそういう風に書けばいいんですね。参考になります」 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 40 14.03 ID 91tLHhdG0 ロラン「料理の材料をお店で買ってこないと」 シュバルツ「では私が買ってくる」 ロラン「お願いします、シュバルツさん」 シュバルツ「兄さんと言ってほしい」 ロラン「お願いします、兄さん」 シュバルツ「承知」 シュバルツの分身は音もなく消えるとまたすぐ現れた。 手には先ほどロランに渡された何を買うかのメモとおつりと買い物カゴ。 カゴの中にはもちろん材料が入っている。 ロラン「わあ、すごいですねえ」 シュバルツ「ふふふ」 アセム「スーパーパイロットになるための訓練をするぞ」 シュバルツ「では私が訓練相手をしよう」 アセム「お願いします、シュバルツさん」 シュバルツ「兄さんと言ってほしい」 アセム「お願いします、兄さん」 シュバルツ「承知」 シュバルツの分身は生身でAGEの2号機と訓練を始めた。 ドモン「意外と役立っているな、兄さんの分身」 シュバルツ「ふっふっふ、そうだろう。そうだろう」 キョウジ「そうだろう。そうだろう」 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 42 37.26 ID 91tLHhdG0 シュバルツ「セレーネは確か28歳ではなかったか?」 セレーネ「……よく知っているわね」 シュバルツ「私も28歳なのだ。この場合、姉と妹、どちらの立場がいいかだが……」 セレーネ「ああ、そういうこと。納得。好きに呼んでいいわよ」 シュバルツ「承知。ではお姉ちゃんでお願いする。 さっそく頼みたいことがあるのだがいいか? お姉ちゃん」 セレーネ「いいわよ、弟のシュバルツくん」 シュバルツ「今日一日、私のサポートスタッフになってほしい」 セレーネ「いいけど、それが……?」 シュバルツは赤、黄、黒の3色が入ったマスクを手に取った。 シュバルツ「私のサポートスタッフならこのマスクをつけてほしい」 セレーネ「……嫌よ」 シュバルツ「お姉ちゃん、頼む」 セレーネ「嫌ー!」 シュバルツはマスクをつけに実力行使にでた。 スターゲイザーに乗って抵抗するセレーネ。 ドモン「あそこだけ役に立ってない気がする」 シュバルツ「はっはっは。それもまた仲良きゆえ」 ドモン「そうなのか?」 シュバルツ「そうだ」 キョウジ「そうだ」 しかし本当の戦場は夜にあった。 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/03/30(月) 13 44 54.04 ID 91tLHhdG0 夕飯時、ロランの料理を待ってみんな食卓にいる。シュバルツの分身約20人も同時に座っている。 ロラン「待って下さい。40名分も料理はないですよ」 キョウジ「私は分身の術を使っていないのだが」 ロラン「キョウジ兄さんの分はわかりました。あります」 キョウジ「ありがとう」 シュバルツ「私の分は?」 ロラン「シュバルツ兄さんの分は1人分しかありません」 シュバルツ「なんと!?」 ロラン「さっさと分身の術を解いて1人に戻って下さい」 シュバルツ「非承知!」 ロラン「なんですか!? その非承知ってのは!?」 シュバルツ「承知していないという意味だ!」 シュバルツはそういうとアムロの皿にあった唐揚げを1つ食べた。 アムロ「あー!?」 別のシュバルツの分身がセレーネの皿の唐揚げを食べる。 シュバルツ「お姉ちゃん、ありがとう」 セレーネ「あー!?」 かくして食料の争奪戦が始まった。 そしてみんな疲れて寝てしまった頃、一家の玄関に1人の男が現れた。 ライゾウ=カッシュ博士である。 ライゾウ「こんばんは」 ドモン「んっ、ああ、もうこんな時間か。よく寝てたな。お客さんちょっと待って下さい」 ライゾウ「こんばんは」 ドモン「シュバルツ兄さんとキョウジ兄さんのお父さん!? こんな夜ふけに!?」 ライゾウ「息子を引き取りに来ました」 ドモン「実はこういう事があって……」 ドモンは一部始終をライゾウ=カッシュ博士に話した。 ライゾウ「それはありがとう」 ドモン「え?」 ライゾウ「それは息子達が楽しい時間を過ごさせてもらいました」 そう言うと、カッシュ博士は眠りこんでいるキョウジとシュバルツ、そして その分身約20体を見ながら、くっくっと少し笑った。
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シュバルツカッツェ フォーゲルスベルクの兵装の一つ。 全長50cm程の偵察機で、各種センサーやECM機能などが搭載されている。 これがフォーゲルスベルクの『眼』となって潜入する事で秘密裏に情報を収集できる。 情報は有線(髪の毛程の超極細ワイヤー)で伝えられ、ECMなどの影響下でも妨害され難い。 シュバルツカッツェとは独語で『黒猫』の意。 関連項目 フォーゲルスベルク